2010/02/10

ついったー始めました

タイトル通りなのですが、twitter始めました。

まだ、何がなにやらですが、知り合いの方でtwitterやっている人は、よろしかったらpontsuku_doで友達検索してみてください。

こちらからもフォローさせていただきます。

2010/02/09

任天堂はゲームの3D化に興味なし?

ちょっと前のニュースになるけど、任天堂の岩田社長がゲームの3D化に触れてこのような発言をされていました。

任天堂 岩田社長「iPadは大きくなったiPod Touchだ」、3Dゲームの普及にも疑問
「Game*SPARK」2010年01月30日 03:01:13

こんなでっかいHMD着けてゲームしてますけど、なにか?(笑)
Jhmcs00

過去ログ"JHMCS"(2007/05/21)

もちろんこんなもの買うのは一部のマニアックなゲーマーです。おそらくゲームの3D化を一番望んでいるのは(僕も含めて)そういうゲーマー層だと思います。

社長の発言からすると、任天堂はもうマニアックなゲーマーは完全に客として見ていないわけです。というか、任天堂は以前から一貫してファミリー向けゲーム機を目指していた。「64」「キューブ」時代は、それを失策と言われ、現在はそれが成功のカギだと言われる。世間の評価なんてそんなもんです。

そんなわけで、一部ゲーマーにそんな任天堂のマニア切り捨ての姿勢に対する批判がありますが、僕はその戦略を支持します。以前より、ファミリー向けゲーム機Wiiとゲーマー向けのPS3とXBox360の棲み分けが望ましいと言ってきました。
むしろ、Wii用にゲーマー向けソフトを作っているメーカーに早く任天堂と決別してPS3、XBox360側に移りなさいと言いたい。

2010/02/07

外国人力士を制限すべし

とまぁ、昨日おとといと偉そうなこと書いたが、正直、野球もサッカーも客が入らないこのご時世に相撲人気を復活させる方法など思いつかない。

今日は個人的な希望を書く。

僕が相撲中継をよく観ていたのは千代の富士が現役だった頃だ。それでも若貴の頃までは観ていた。でも最近は全然観ていない。

だって、外国人ばっかりなんだもの。

相撲というのは国技であり同時に伝統芸能であり神事でもあるはずだ。

ところが現在上位力士のほとんどが外国勢で占められている。例えて言うなら祇園の舞妓さんが全員アジア系外国人のようなものだ。
もし外国人の舞妓さんが一人いたとする。物珍しさもあって最初はマスコミや人も集まるかもしれない。しかし、舞妓さんが全員外国人になってしまったらそこに何の価値があるというのだ?

僕は外国力士を排斥しろなどと言うつもりは全然ない。だいたい、ガキの頃は高見山が大好きだった。
是非とも相撲をやりたいと言って、自ら飛び込んでくるような外国人は大歓迎だ。しかし、あわよくば一攫千金が狙える出稼ぎ程度に考えている人間を連れてくるのはやめて欲しい。

一人前の力士を育てるのは難しい。横綱大関となればなおのことだ。その難しい部分を手を抜いて、安易に外国から将来性のありそうな若者をスカウトしてきているのが今の相撲界だ。実力本位の世界とはいえ、外国から精鋭が次々やって来る時代には、ひ弱な現代っ子の日本人はなかなか上位に食い込めない。でもじっくり育てれば、必ず開花する素質を持った日本人もいるはずだ。

それに、やっぱり地元出身の力士を応援したい。かつてはそうした郷土意識と相撲は強く結びついていたはずだ。そんなわけで、一定の外国人ワクは設けて欲しい。

2010/02/06

素人から相撲協会にもの申す

実を言うと、僕は日本の談合体質をそれなりに認めている。不要な競争を避けて利益をみんなで分配しようという、日本人が長年かけて育んできた日本式社会主義だと思っている。僕も聖人君子とは程遠い人間だから甘い汁が吸える機会があれば、喜んでおこぼれに預かりたいと思う。

もちろん物事には限度がある。相撲協会は持ちつ持たれつの、正に日本的談合組織だ。しかし、これまで甘い汁を出し続けてきた相撲界という大樹が、根元から腐って倒れようとしていることに気づいていない。

なぜ相撲の人気が凋落しているか、協会の理事達には理解できないだろう。なぜならば、内部からしか物事を見ていないからだ。協会の理事を構成している親方衆は、ほとんどの場合中学高校を卒業してすぐに相撲界に入り、ずっとそれ以外の世界を知らずに来た人たちばかりだ。言ってみれば、なりだけでかい世間知らず達だ。得てしてこういう人たちは、組織の外側の人間を見下し、いったい自分たちが世間からどういう目で見られているかそんなことは気にしたりしない。

昔だったら周りの人たちが、相撲を支えてくれた。ほっといてもチケットを大量に捌いてくれる人たちがいた。しかし、そう言う古き良き時代は終わった。これからは相撲協会自身の力で、相撲の伝統を守り興行的にも成功させなくてはならない。残念ながら、なりだけでかい世間知らずには難しい課題だ。

改革は簡単にはできない。中の人間であればあるほど、どうしても過去の成功例を引きずって、いままでと同じ方法論を取りたくなる。とにかく相撲界を立て直すには、協会に外部の人間を何人か入れるべきだ。特にマネジメントができる人がいい。全くの相撲の素人が嫌なら、廃業してちゃんこ屋を経営している人とか別業種でそれなりに成功した人を連れてくればいい。それだけでも、かなり違うはずだ。

2010/02/05

で高砂親方の処分は?

以前にも当ブログで書いたけど↓
「まず朝潮をクビにしろ」2007/08/22
一連の朝青龍の問題は本人の責任より、指導者である高砂親方の責任の方が重い。

朝青龍は見てのとおり、とにかく無邪気な人だ。だからこそ、しっかり指導をしなければ手綱のないモンゴル馬のようなものだ。

ところが高砂親方という人が朝青龍に輪をかけて無邪気な人で、現役の時は愛嬌があって良かったかもしれないが、親方としては全く無能だと言っていい。

この高砂親方をクビにせずに、貴乃花を排斥しようとしたり安治川親方をクビにしようとしたり(これは後で撤回されたが)、このあたりが今の相撲界の問題そのものではないか?

結局、朝青龍の相撲生命をこんな形で終わらせたのは相撲協会自体の責任だ。

2010/02/02

F-XXについて

さて、昨日の記事で「F-15の後継機の開発/調達をどうすべきか議論すべき」と言うまとめをしましたが、その点についても今回のF-Xではタイフーンを選択した方がいいんじゃないかという話です。

現在、戦闘機の開発は米国やロシアなど超大国を除いて、一国では正直無理です。フランスやスウェーデンは自国開発していますが、やはり性能的にはそこそこです。健闘してますが。

自衛隊の次期主力戦闘機が、F-35になるかさらなる新型機になるか、はたまた無人機になるかまだ全く分かりません。いずれにしても、これまでのF-X選定を見れば、米軍の最新鋭機が最有力候補になるのは間違いありません。

この先、米国はますます自国兵器に対し秘密主義になっていくと思います。海外に売るのは性能劣化版、ライセンス生産どころか改修もさせてもらえないのがあたりまえになります。それでは困るという場合は、やはり他国と共同開発する必要があります。

残念ながら米国はF-2の例を見ても共同開発のパートナーとしては最悪です。確かにF-35では国際共同開発をやっていますが、共同開発とは名ばかりで他国には金だけ出させて、ほぼ米国一国がイニシアチブを取っているのは誰の目にも明らかです。それどころか、共同開発国にすら機体制御ソフトのソースコードを開示しないという傍若無人ぶりです。

もし、戦闘機を共同開発するならば欧州をパートナーにすべきだと思います。もちろん、欧州だって自国の国益が最優先なので、決して甘くないのは分かっていますが、曲がりなりにもこれまで何度かの国際共同開発を実現にこぎ着けています。どれもこれも格好良くないのが難点ですが(笑)。

そんなわけで、今回タイフーンを買っといて、多少心証を良くしておいてついでに欧州機に慣れておきましょう。


確かに米国の作る兵器は最強です。米国は世界で一番戦争が好きなをやっている国です。軍事に関して実戦以上の手引き書はありません。実戦で得た膨大なノウハウをつぎ込んだ米国製の兵器には太刀打ちできません。

それでも、やはり兵器の自国開発にこだわるのは、軍事は政治であり外交だからです。自国の安全保障が他国の思惑で翻弄されている間は、真の独立国とは言えません。


最後に「もしも」の話をもう一つ。
ステルス対ステルスの時代になれば、機体自体の開発より、センサーや、レーダーに映るちっちゃな点が鳥か敵性航空機かを判断するためのソフト面の開発に重点が移るかもしれません。この分野でもし日本がイニシアチブを取れれば、ミリタリーバランスそのものが変わるかもしれません。

2010/02/01

F-22を売ってもらえなくても…

昨日は、現実問題としてF-Xはタイフーンがいいよと書きましたが、今日は「もしも」の話です。

もし、十何年か先、周辺各国でPAK-FAやJ-XXなどの完全なステルス性能を持った第5世代戦闘機が量産され配備されることになったら……

当然、米国や西側各国もそれに備えてさらに新しい戦闘機の開発を進めているわけです。それこそ無人戦闘機の時代が来るかもしれません。レーザー兵器や散弾ミサ…を搭載した戦闘機が登場するかもしれません。

果たして本当にそうでしょうか?冷戦時代ならともかく、今日、ロシアがステルス戦闘機を飛ばしたからと言って、欧米が慌てふためくとは思えません。ステルス技術自体が冷戦の落とし子です。むしろ当面の脅威はテロというのが欧米の認識だと思います。

周辺諸国にステルス戦闘機の配備が始まる頃には、米軍の戦闘機は全てF-35とF-22に置き換わっているはずです。それだけでは対処できないと判断されれば、F-22の発展型、CとかEとかスーパーとかが開発されているでしょう。当然、F-22の質的優位はなくなっているので、量でも対抗することになります。となれば、再びF-22製造ラインが開かれます。機密度も当然下がるので、同盟国への売り込みも始まるかもしれません。日本に買ってくれと頭を下げてくるかもしれません。

状況が大きく変われば、全てが変わります。PAK-FAが一機飛んだくらいで浮き足立たずに、目の前の案件を一つ一つ片付けていくべきです。10年20年先を見据えた議論は並行して進めるべきです。


最強の武器が欲しい気持ちは誰しも同じです。でも最強の武器が最良とは限らないのも事実です。

第2次大戦の最強戦車と言えば独軍のティーガーIIを上げる人は多いと思います。でも、現実に連合軍の戦車を最も多く破壊した独軍の戦闘車両は3号突撃砲です。また、ティーガーを初めとする重戦車を作らずにパンターを量産していたら、もっと陸戦は独軍に有利になったのではないかとも言われます。もちろん、こんなことは全て後知恵です。(この辺は与太話ですので、制空権がどうのというのは無しで)

何が言いたいかというと、必要なときに、必要な場所に、必要なだけの武器を配備することが重要だと言うことです。これも、言うは易しなんですけどね。

だからと言って、もし独軍がパンターを数そろえて戦争が一年長引けば、連合軍側がパンターを凌駕する戦車を戦場に送り出してくるだろうというのも、また戦争の現実ですが……。


第2次大戦の独軍の話をもう一つ。独軍は自軍が開発した磁気吸着式対戦車地雷に怯えて、いずれ敵国も同様の兵器を使うに違いないと、大戦中の一時期全ての戦闘車両に対抗策のツィメリットコーティングを施しました。そしてこれは全て徒労に終わりました。

現時点で最強のステルス戦闘機を装備しているのは同盟国のアメリカ軍であって、当然日本にとって何の脅威になりません。F-22を売ってくれないと言って泣きべそをかく必要はありません。いずれは他国もステルス戦闘機を持つことになるでしょうが、配備はまだまだ先の話です。

F-4の後継機をさっさと決めてしまって、初飛行から40年になるF-15の後継機の開発/調達をどうすべきかに議論を集中するべきだと思います。

2010/01/31

F-Xはタイフーンが一押し!のワケ

前回の記事でもちょっと触れましたが、これまでもF-4の後継機はEF-2000タイフーンがいいと書いてきました。今回はその理由を書いてみます。

F-22の導入が不可能になってしまった現在、F-X候補は、F-35、F-18/E/F、F-15E、EF-2000に絞られました。


この中で、EF-2000を押す理由です。

1)周辺諸外国の主力戦闘機を凌駕している。
以下、あくまでもシミュレーションですが対Su-35のキルレシオです。

F-22   10.1:1
EF-2000  4.5:1
F-15E   1.5:1
Su-35   1.0:1
RAFALE/C 1.0:1
F-15C   0.8:1
F/A-18+  0.4:1
F/A-18C  0.3:1
F-16C   0.3:1
(Wikipedia 第4.5世代戦闘機より)

1番がダメなら、2番を買うという至極単純な理由です。


2)F-4の任務を引き継ぐことができる。
候補機の中で最初から対艦攻撃装備を搭載しているのはF/A-18E/Fだけです。F-15Eは対艦攻撃を想定していません。韓国向けのF-15Kの例を見ても対艦攻撃能力を付加しても時代遅れのものになる可能性があります。F-35に関しては、海軍型のF-35Cには当然対艦装備がされますが、空軍型のF-35Aには装備されない可能性があります。航空自衛隊がF-35を導入するとしたら空軍型と考えられ、F-15E同様新たに対艦攻撃システムを搭載する必要が生じる可能性があります。米国が日本に対しシステムのソースコードを開示する可能性はなく、いずれにしても日本独自の対艦攻撃システムを搭載するのは不可能でしょう。

EF-2000は将来的に対艦攻撃装備を搭載する予定です。ただし、EF-2000は日本独自のローカライズを認めています。つまり、自国開発した対空・対艦ミサイルやシステムを自由に搭載できます。


3)ライセンス生産を認めている。
やはり日本の防衛産業の将来を考えるなら、これにつきるでしょう。


最有力候補の一角のF-35をあえて落としたいのは、すでに一部耐久年数がすぎているF-4の退役時期に到底配備が間に合いそうにないことです。
それと、現時点であまりに性能が未知数であること。蓋を開けたらとんだ凡作だったという可能性への懸念が、まだまだ払拭できません。
F-4、F-15とも日本での独自の改修を重ね、どんどん洗練されて日本の防衛にふさわしい戦闘機に成長しました。しかし、F-35は上記ソースコードの問題も含め日本での改修がほぼ不可能です。

正直、タイフーンが好きかと言えばそれほどでもありません。最初にEF-2000を見たときの印象は「不細工」の一言に尽きます。最近では、まぁ、それなりに格好良く見えてきましたが……。見た目で選ぶのなら、やっぱりJAS39グリペンやラファールを押したいところですね(笑)。

2010/01/30

PAK-FAが初飛行

たまたま初飛行ネタが続きましたが、
ロシア製ステルス戦闘機PAK-FAが初飛行しました。

ロシア新型ステルス戦闘機"PAK FA"初飛行に成功
(週刊オブイェクト 2010年1月29日)

あたりまえですが、まるでパンケーキのようだった極初期コンセプトデザインからは、ずいぶんと様変わりしております。

↓これね
Pakfa01

リンク先の超有名軍事サイトのコメント欄ではすでに、ステルス戦闘機vsステルス戦闘機の架空戦記談義に花が咲いているようですが……

いや、ちょっと待て!ベルクトさんみたいに制式型番もつけられていながら、もうなかったことにされている例もありますので、実用型の初号機が飛んだからと言ってロシアの場合まだまだ油断できないぞ。


この手の話題が出ると、どうしても我が国の自衛隊のF-Xの話が出てくるのですが、主力戦闘機F-15の後継機ではなく退役間近のF-4の後継機の話だと言うことが忘れがちです。これは差し迫った問題なので、F-22の導入が不可能になった以上、他に現在各国で実際に運用されている戦闘機の中から選ぶ必要があります。僕はその中ではタイフーンが最良の選択だと思います。もちろんF-2の増産ができれば一番いいのですが、現状ではその道は閉ざされています。

PAK-FA(パクファと読むのね、勉強になるなぁ)や殲13が仮想敵機になるのは、まだまだずいぶんと先の話です。

2010/01/27

祝!XC-2初飛行!

ついに飛びましたXC-2!

次期輸送機 初飛行に成功
(防衛省技術研究本部ニュース)

XP-1に遅れること1年4ヶ月での初飛行ですが、難産の子ほど大きく育つと言いますから。

かなり綺麗な機体ですね。見るからに新しい時代の輸送機です。随伴/撮影機のT-4の影が白いXC-2の機体に一瞬映るところがいいですねぇ(^^)。
操縦したパイロットのコメントがXP-1の時とほとんど変わらないのがお役所的というか(たぶん同じ人が操縦したのだろうとは思うが)、気のきいたことを言えとは言わないけど、もう少しほかに言うことがあるだろう(^_^;)。

旅客機と同等の速度を出せて、民間航空路を利用できるというコンセプトは斬新だし、C-17みたいなバカでかい輸送機を運用できずに仕方なしにC-130を使い続けている各国にも、このサイズの輸送機の需要はかなりあると思います。海外に売ることができればかなり売れると思うんですけどねぇ……


武器輸出三原則は以下の条件に該当する場合の輸出を禁止しているのであって、武器の輸出そのものは全然禁止していないんですけどね。鳩山さん知ってるのかな?

1)共産圏諸国向けの場合
2)国連決議により武器等の輸出が禁止されている国向けの場合
3)国際紛争の当事国又はそのおそれのある国向けの場合
(武器輸出三原則: Wikipediaより)

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