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2005/08/30

お勧めブログ

だいたい、オートフォーカスのカメラは何もない空を写そうとしても焦点が∞にならないのが問題で…というのは、昨日の続き。

それはさておき、最近お気に入りのブログがある。

「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」

僕のような臆病者は、ついつい奥歯に物が挟まったような物言いになるのだが、さすが元軍人さん自衛官、元戦闘機パイロット、簡潔にして明瞭な文章でサヨクを世相をぶった斬っております。

ぽんつく堂イチオシ!

2005/08/29

「ソラ」ネタ2発

今朝、久しぶりにバリバリドドン!というあの近所迷惑な轟音で目を覚ました。空を見上げると見慣れたシルエットが1機また1機と通り過ぎる。厚木にF/A-18が帰ってきた!
米空母キティホークが、長期間の演習を終えて横須賀に戻ってきたという情報が入ったのが先週の20日。それから一週間、きっと遅まきの夏休みだったのだろう。しかし今朝の爆音で静かな夏は終わった。基地の間近に住んでいる住人の方には申し訳ない。ほんと申し訳ない。でも、やっぱり自分には嘘がつけない。

ウレシイッ(^o^)/!見に行くぜっ!

もう一ネタ
今日、仕事の打ち合わせで都心に出ていた。どこにいても外出しているときはボンヤリ空を見上げている一見アブナイ人間なのだが、なんと空に[POCARI SWEAT]の文字が!残念ながら上空は風があるらしく、あっという間に判読不能になってしまう。TVCMのようにはいかない。このスカイメッセージは全国的にやっているらしいが、見れてちょっと得した気分。携帯のカメラで撮ったが、全然無理だった。

pocari

よく見ると真ん中あたり横方向になにやらボンヤリ見える。

2005/08/22

バランスボール(続)

届きましたバランスボール。ふくらましてみるとやっぱりデカい!でも、思ったより軽いので、使わないときはベッドの上に転がしておけばいいので邪魔にはならない。

さっそくPCするときや
gymnic01

ゲームをするときに
gymnic02

イス代わりに座っている。

運動している実感はないが、常に微妙にバランスを取っているので何となく腰とか背中とか疲れてくる。これに座ってゲームをやると倍疲れるので、早めにゲームを止める事になる。これは果たしていい点なのか悪い点なのか?…やっぱりいい点なんだろうな。

2005/08/20

やすらかに

昨日早朝ヨメさんの祖母が亡くなった。93歳という事もあって、葬儀の場でも悲しみの中にもご苦労様と言う雰囲気があった。こんなこと言うのは何だけど、やっぱり順番どおりに亡くなるのはいいことだなと思った。

と言うのも、今週ちょっと悲しい出来事があった。過去の日記でも取り上げたことがあるが、テレビ神奈川の「saku saku 」という番組を毎日欠かさず観ている。その番組で「ゴイゴイ」の愛称で親しまれていたスタッフが、くも膜下出血で急死された。もちろん、そのゴイゴイさんと僕は縁もゆかりもない。でも、もう4年以上ゴイゴイさんの優しい声をヲタクっぽい発言を月~金で毎日聞きつづけてきていたわけで、すでに他人の感じがしない。35歳と言う若さの突然の死に「saku saku 」のファンサイトやブログでも「ショックだ」「悲しい」という書きこみが溢れている。赤の他人の我々でもこんなに悲しいのに、倒れる前日までいっしょに働いていたスタッフやとりわけ残された家族はどんなに辛い思いをしているだろうか。

親より先に死ぬ以上の親不孝はないと言う。もちろん避けられない運命と言うものはあるが…本当に親より一日でも長生きせねばと身に染みたここ数日だった。

2005/08/18

バランスボール

前々回の日記「眠れない」で、SOBAさんがコメント&ブログで紹介してくれたバランスボール。ヨメさんに「こんなのがあるよ」と話をしてみたところ、俄然乗り気になる。こうなると話は早い。まずは、実際にどんな物かスポーツ用品店に現物を確認しに行く。店にあったのは安物のバッタ物であったが、確かに座ってバランスをとっているだけでなんとなく楽しい。楽して運動と言う我々のようなズボラ人間には最適だ。値段だって下手な健康器具を買うよりずっとお手ごろだ。早速、楽天で注文。ブツが届いたら、またご報告いたします。

2005/08/15

8月15日

そんなわけでXディである。果たして小泉首相は靖国神社を参拝するのかどうか。

こーゆー時期なので、昨日おとといとNHKスペシャルでも靖国神社問題を取り上げていた。
ぽんつく堂の靖国問題に関する考え方はこちらに書いてあるので(長文^_^;)、ここでは繰り返さない。

そのNスペの番組後半の討論会で「極東軍事裁判は戦勝国が一方的に裁いた違法な裁判だ。しかし、サンフランシスコ講和条約を締結するために、日本はやむなくその判決の受け入れた。だからいま判決を見直し無効にすべし」と言った趣旨の発言があった。
でも、だとしたら、サンフランシスコ講和条約の締結そのものが無効にならないのか?平和条約で賠償を放棄した国が、アレは無効だからもう一度賠償を請求しますと言ってきたらどうするつもりだ?不勉強でそのあたりのことがよくわからないが…


それはともかく、最近なぜか姜尚中氏がちょっと好きになっている。昔は大嫌いだったのだが…

2005/08/14

眠れない

突然、全く眠れなくなる。今もそうだ。自分では突発性不眠症と呼んでいる。とにかく一度眠れなくなったら、どんなことがあっても朝まで一睡もできない。

この突発性不眠症には会社員だった頃にはずいぶん苦しめられた。現在は自由業なので、大事な会議中に強烈な眠気と戦うというつらい思いをする必要はなくなったが、眠らなければならないときに限って眠れなくなるのは今も同じだ。

今日はサバイバルゲームの予定だ。午前4時を回ったところで、今日の参加はあきらめた。気候がいいときならば多少寝不足でも参加するのだが、今は真夏だ。ただでさえ普段運動不足のところ、一睡もせずに蒸し暑い中で急に激しく動き回ったりすれば、下手すると本当に死ぬ。まぁ、それは自業自得なのだが、なにより他のメンバーに迷惑がかかる。ここのところ忙しくて2回続けてゲームに参加できず、今回は絶対参加するつもりだったのでとても残念だ。朝になったら、待ち合わせをしている友人に欠席のメールを打たねばならない。

遠足の前のわくわく感で眠れないのとは少し違う。むしろ眠らなくてはならないと言うプレッシャーが原因になっている。原因はわかっているのだが、対処のしようがない。部屋を暗くして布団に入って横になっても、頭の中で同じ考えや同じ音楽がエンドレスでぐるぐる回るだけで眠気は一向にやってこない。腹が膨れれば眠れるだろうと、ホットミルクを飲んだりカップ麺を食ったりと無駄な抵抗をしたこともあったが、腹を壊しただけだった。リラックスすればいいのはわかっているのだが、リラックスする方法がわからない。本を読んでもイライラに拍車がかかるだけだ。このイライラしやすい性格に根本的な原因があることは間違いないのだが、こればっかりはもう手遅れで治しようがない。

現在のところ、あきらめる以外に解決法はない。あきらめてしまえば、これ以上イライラすることもない。眠れないときは、眠るのをあきらめれば眠れるとよくいうが、ちょっとでも眠らなくてはという気持ちがあるうちはだめだ。そんなわけで眠るのをあきらめて、こんなイライラ日記を書いている。

2005/08/11

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃

「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」ではなくて「エピソード2/クローンの攻撃」

SWシリーズは全部映画館で観ていたのだが、エピソード2はちょうど我が家が「ロード・オブ・ザ・リング三部作」祭りの真っ最中だったので、完全にスルーしてしまった。「ロード…」上映中は映画を観る軍資金を全てそちらにつぎ込んでしまった。

そんなわけで「シスの復讐」を観る前に観ておかねばと、レンタルDVDを借りてきた。

正直、退屈の一言だった。

映画の核となる部分がない。ストーリーをなぞるだけで終わってしまったと言う感じ。

まぁ、すでに批評され尽くされている作品のはずなので、いまさらこのシーンがどうのこうのとここで書くつもりはない。いずれにしろ突込みどころ満載の映画だったので、辛口映画批評サイトではさぞ皆さん盛り上がったことだろう。

こんなにがっかりした後ではあるが「シスの復讐」は前2作よりはよく出来ているという話なので、近日中に観に行く予定ではある。


SWシリーズは、「エピソード6/ジェダイの帰還」で登場したクマに激怒した人とアレ可愛いじゃんと言う人で評価のしかたが全然違うと思う。もちろん僕はあのクマでちゃぶ台をひっくり返した派だ。

2005/08/10

オ・カ・エ・リ・ナ・サ・イ

ディスカバリーの無事の帰還にほっと安堵。

まず大丈夫だろうと思っていたけれど、やっぱり実際に着陸するまでは一抹の不安があった。

結局、打ち上げ時に断熱材の剥離という致命的なトラブルが出てしまったが、反面、今回のフライトでは得た事も多かったのではないだろうか。

一刻も早く問題が解決されて、シャトルの打ち上げが再開されることを期待したい。シャトルが上がらないことには国際宇宙ステーション計画が停止してしまう。このまま建設途中で計画の放棄…なんてことだけはやめて欲しい。火星ロケットが飛ぶ日を早くこの目で見たい。

シャトルの飛行停止は、プロジェクトを動かすときは一つのシステムだけに頼るとリスクがあるから、バックアップシステムを必ず用意しておけと言う教訓か。


それにしてもニュースがない時間帯だったとはいえ、リアルタイムでディスカバリー着陸の様子をテレビで見ることができなかったのが残念。

2005/08/09

総選挙

で、選挙なのだが…

できたら日本も二大政党化して、時々政権が交代するようになればいいと思っているのだが、どうにも英米のように政党が赤と青にきれいに塗り分けられない。

これまでも自民党は時々分裂してきたことからもわかるように、イデオロギーや政策で集まっているわけではなく、利権で寄り集まっているだけのモザイク政党だ。

民主党にいたっては反自民と言う点以外に何も共通点のない人たちの集まりだ。例えば自民党でもこんなに過激な発言をする人はいないと思えるようなミギ寄りな人や、さっさと社民党へ行けと言いたくなるような売国奴ヒダリ寄りの人まで、実に多種多様だ。

自民党分裂のついでに民主党とシャッフルして、政策でわかりやすく塗り分けされた政党を作ってくれればいいのに。せめて護憲派か改憲派かで分かれてくれれば投票に迷わずにすむのだが…


追伸
ABCワールド・ニュース・トゥナイトのキャスター、ピーター・ジェニングス氏の訃報にしょんぼり。ピーター・ジェニングスの伝えるニュースは分かりやすくて深く、熱くてクールだった。カナダ人だったということに驚いたが、確かにそこにはアメリカの良心があった。こうしたキャスターがいる限り、まだアメリカの報道は信頼できる。

2005/08/08

解散

郵政民営化法案が参議院で否決され、いよいよ衆議院が解散総選挙になりそうだ。

小泉総理の政策には賛成しかねるものはいろいろあるが、はっきり物を言う姿勢は好きだ。郵政民営化は小泉総理が一貫して言いつづけていたことなんだから、いまさら自民党の議員が反対するのはおかしい。だったら最初から小泉さんを総理大臣に選ぶな。選挙のときだけ祭り上げて、いざ改革を推し進めようとすると「ファッショだ、独裁だ」と反小泉の大合唱になるのが納得できない。だいたい議員が「国民のため」と言う言葉を連発するときが一番信用できない。

正直、僕個人は郵便局が民営化されようが別にどっちだってかまわない。そんな事より、もっと早急に片付けなくてはならない事案がいくつもあるだろうに。

「自民党を中からぶっ壊す」と言っていた小泉さんの言葉は、見事に実現されることになるわけだ。

2005/08/04

高校野球のこと

と言っても明徳義塾の辞退の話じゃありません。昔のHPでも一度書いたことと内容ダブります。


連日クソ暑い日が続いている。僕のようにエアコンの効いた部屋に一日中こもっている人間には、こんな日に炎天下で働いている人に本当に頭が下がる。

地球は温暖化していると思う。明らかに僕が子供の時代より冬は暖かく、夏はクソ暑くなっている。昔はエアコンなんて無かったし、第一必要無かった。そのエアコンの排気熱がますます気温を押し上げていることもあるが、特に都市部がヒートアイランド現象とやらで異常に暑くなっている。

で、何を言いたいかというと、夏の高校野球はやめた方がいいという事だ。

見ているだけで暑くなるが、実際問題として炎天下でのスポーツは身体によくない。野球をしている選手たちもそうだが、スタンドの応援団だって身体によくない。昔と違って、スポーツ科学が進んで「運動中に水を飲むな」などと言うバカげた根性論がなくなり、ちゃんと水分補給や暑さ対策が行われているとはいえ、あのような炎天下で野球をやらせること自体が根性論がいまだに日本のスポーツ界の根底にあることを示す動かぬ証拠だ。

高校野球は春に1回にすればいい。

と言っても、現在やっているものをやめろと言うのもなかなか難しい話だ。それならば春と秋の2回にすればいい。秋は長期休暇がなく高校生を長期間授業を休ませるわけにいかないのならば、1回戦2回戦は球場を分散させればいい。どうしても夏にやりたいのならば、北海道でやるべきだ。もちろん軽井沢や那須などの夏でも涼しい高原地帯に新しい球場を作ってもいい。

高校球児にとって憧れの甲子園と言うこともあるだろうし、僕もそれを否定する気は毛頭ない。しかしF1ネタのときにも書いたが、競技主催者は選手ができるだけベストコンディションで競技に挑めるような環境を提供する義務がある。もちろん、エアコンの効いた屋内競技場を造って甘やかされた環境で野球をさせろと言っているのではない。突然の雨などのアクシデントも競技の一部だ。しかし、立っているだけでどんどんスタミナを消耗する酷暑の球場が、果たして野球をするのにふさわしい環境だろうか?そんな環境で高校生に野球をさせることを当たり前だと思っていていいのだろうか?

伝統を重んじることは大切だ。しかし高校野球が始まった頃とは環境が違う。現在の日本は亜熱帯気候と言っても差し支えない。選手が競技中に熱中症でぶっ倒れた話はあまり聞かないが、応援団や地区大会ではきっと何人もぶっ倒れているに違いない。事故が起こらないうちに根本的な改革をする必要があると思う。


ま、夏の高校野球がなくなれば、阪神タイガースもシーズン半ばで死のロードを彷徨うこともなくなるしね♪

2005/08/02

御館様

何かと忙しかった7月が終わり、少々時間的余裕ができたので久しぶりにヨメさんと車で遠出をすることになった。

せっかく都下に引っ越してきたのに、ほとんどこの近辺に何があるか知らないので、とりあえず高尾から目的もなく国道20号を西に走ることだけ決めた。ところが20号が集中工事日だったらしく、ちょっと走ると片側通行で大渋滞。ようやく渋滞を抜けたと思ったら、またすぐに片側通行の大渋滞を繰り返す。いいかげんなところであきらめて針路変更をすればよかったのだが、ますますムキになって結局5時間かけて甲府まで走ってしまった。

甲府と言えば武田信玄。そんなわけでドライブの目的は、急遽武田信玄の墓参りという具体的な形を持つことになる。道路地図を見て武田神社に到着。早速参拝する。

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境内にある資料館に行くとなんと例の「疾如風徐如林…」の孫子旗(実物!)が特別展示されていた。まぁ、これを見れただけでも、あの渋滞5時間は無駄でなかった。…と、思いたい…

資料館を見学して満足して帰路についたのだが、肝心の墓参りを忘れていたことに後で気がつく。20号は渋滞していることが、身をもってわかっているので帰りは中央高速を使う。談合坂SAでほうとうを食い、ヨメさんの実家への土産に信玄餅を買う。相模湖ICで高速を降りたのだが、今度は相模湖の祭りで大渋滞。つくづくついていない。帰り着いたときには僕もヨメさんもヘトヘトに疲れて、そのまま何も食わずに就寝。

今回は行き当たりばったりの信玄公詣でになってしまったが、意外と近いことがわかったので次回はちゃんと下調べをしてリベンジしたい。肝心なのは道路情報をちゃんと確認することだねぇ。

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