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2005/12/31

おおみそか

そんなこんなで12月31日です

今年もいろいろな皆さんにお世話になりました
ありがとうございます

それでは良いお年を

2005/12/17

元祖 童顔で巨乳(胸キュンバトン)

ellisCloseup ellisClothesChange
Photo:UFO Series Home Page

今を去ること30数年前、
まだオタクという呼称のなかった頃…
いたいけなオタク少年たちは、
ある一人の女性により心に深い傷を負った。


Q1 胸キュンするポイントは?

  紫色のカツラに、キャットスーツ


Q2 憧れの、胸キュンシチュエーションは?

  インターセプターでスクランブル発進するオレ。
  エリス中尉がさりげなく「気をつけて」。


Q3 胸キュンしちゃう言葉は?

  「インターセプター発進!」
  (松島みのりの声で)


Q4 聴くと胸キュンしちゃう曲は?

  謎の円盤UFOのテーマ
  サンダーバードのテーマ(日本語版のみ)


Q5 胸キュンドラマは?
 
  謎の円盤UFO


Q6 胸キュンする有名人 5人
 
  エリス中尉


Q7 今まで生きてきて一番の胸キュンは?

  エリス中尉の着替え


Q8 「胸きゅん」に仮に呼び名をつけるとしたら?

  エリス中尉  


Q9 胸キュンしたときに心でする音は?
  
  エリス中尉


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突然、いったい何の事かといいますと…
某コミュニティ系のブログに「胸キュンバトン」なる質問アンケートが回ってきまして、
その質問に答えた内容がこれです。
せっかく書いたのだから、再利用しようという商売人根性でアップです(笑)。
なお、「Q10 バトンをまわす5人?」は割愛しました。

2005/12/10

死して屍拾う者無し

TV版「戦国自衛隊」エキストラ体験記 其の参(最終回)

午後はアクションがらみのシーンが多くなる。逃げる自衛隊のトラックの後を騎馬武者が追いその後を雑兵が追う。自慢じゃないが生まれてこの方、競走に勝ったことはない。ただでさえ足が遅いのに、恐らくエキストラ参加者の平均年齢より10歳以上上のはずだ。一生懸命走るが、若い連中にどんどん追い抜かれていく。このシーンはトラックから発砲を受けた騎馬武者が落馬するスタントなどがあり、カメラ位置を変えたりして数回繰り返された。足はもうガクガク、完全に息が上がっていたが何とか走り抜いた。よくぞ、足がもつれてすっ転んだりしなかったものだ。
なにしろ転ぶと大変である。馬はところかまわず放水や爆弾投下する。撮影待機中は、もう、そこいら中で放水と爆撃の嵐である。その度に、専用チリトリを持ったスタッフが現れ爆弾を処理し、熊手で放水跡を地ならしするのだが、いくらその場を取り繕ってもそこが生物兵器により汚染されていたのは動かしようもない事実である。

ひたすら走るばかりであったが、一回だけ楽しかったのはマシンガンの銃撃で撃ち殺されるシーンである。前の方から順にバタバタ撃ち殺されるということだったので、前の足軽が倒れた次の瞬間、槍を放り出し後ろにバッタリ倒れた。なにしろ撃ち殺されるのはサバゲで慣れている。我ながらいい演技だったと思うが、どうせ映ってはいないだろう。このときばかりは生物兵器の事は忘れていた。

それほど待たされないとは書いたが、やはり役者の演技が絡むシーンは別で、リハとカメラテストを念入りに繰り返す。その時は待機状態でずっと待たされるので御殿場の寒空が身に染みる。しかし、一番寒い思いをしたのが死体役だ。エキストラの最後の撮影シーンで、戦闘が終わり死屍累々のなか自衛隊員の一人が知った人間の死体を見つけてどうのこうのという場面なのだが、もうすでに日が落ち夕暮れの残りの中での撮影である。地面に倒れた状態でピクリとも動けず、地面の冷たさがどんどん体温を奪っていく。身体の震えが止まらず、本当に瀕死で麻痺とけいれんが起こっているような状態である。このときばかりはカメラの性能の向上を呪った。

撮影終了時にはすっかりあたりは暗くなっていた。とりあえずデジカメを無事回収しほっとする。足軽の装備をはずし、ようやくコートを羽織ったが寒さでしっとりと露を含んでいた。移動用のバスの暖房の効いた座席に座って、しみじみ現代文明のありがたさを思う。タイムスリップなどするものではない。
とにかくヘトヘトに疲れた。体力的に1日が限界だ。肉体的にはきつかったが楽しかった。いろいろ世話になった、友人Oには礼を言いたい。

「戦国自衛隊」の放送日は不明だが、前々回書いたように日本テレビ系ドラマコンプレックス枠で放送される。小早川軍の中で一人だけ足の遅い足軽がいたら、それがぽんつく堂である。

sengoku02

2005/12/09

不審な足軽

TV版「戦国自衛隊」エキストラ体験記 其の弐

そんなこんなで、エキストラの午前の部の撮影は終了。しばらく役者さんたちだけの出演シーンの撮影が集中的に行われる。その間、エキストラたちは昼食と休憩をとるわけだが、昼食がおにぎりと冷めた豚汁だけでおまけに割り箸もなし。指で食わせるために豚汁が冷めているのか? こんなところで制作費をケチっている。軍隊でも士気と食事の質との間には正比例の関係があるのをしらんのか?

役者さんは藤原竜也と反町隆史しか確認できなかった。自衛官役の女優さんも一人いたが、誰かはわからない。

そんなことはどうでもいい。今回参加した目的はもちろん別のところにある。いま正に目の前にデーンと74式戦車が鎮座しているのである。

触らんでどうする。

type74 逆光すまん

74式以外にも96式装輪装甲車、サマーワでもお馴染みの軽装甲機動車が撮影用においてある。

type96  keisoko

ほかの人達が役者の演技を見物している間、足軽姿でひたすら戦車や装甲車に触ったり写真を撮ったり窓から中を覗いたりしていた。ふと気がつくと自衛官の服装の人が一人近づいてきた。ここでは役者か本職か区別がつかない。見ると自衛隊広報という腕章を着けている。何か注意されるかと思ったら、にこやかに「いいよいいよ自由に撮っても、中にさえ入らなければ」と言ってくれた。「中に入らなければ」ということは上に上がるのはいいのか?と、一瞬思ったが、それは差し控えた。もしかすると、映画版「戦国自衛隊」で装甲車の中に入ろうとしたヤツがいたのかも知れない・・・と、友人Oに疑念を抱く。
90式戦車がなかったのは残念だが、ドラマ撮影中にも訓練中の90式戦車、91式戦車橋や装甲車が近くを地響き立てて通り過ぎていくので、それだけで十分堪能した。

そうこうしているうちに、エキストラに集合がかかる。せめて5分前に言ってくれればいいのに、デジカメを置きに行く時間がない。仕方ないので草むらの中の石の脇にデジカメを隠しておく。大きい石の脇なので馬に蹴られることはないと思うが、戦車に踏まれればひとたまりもないので気が気ではない。そんな状態で午後の撮影が始まった。

午前中で旗持ちには懲りたので、槍をさっさと取ってきて「この槍を絶対手放さないぞ」と心に誓う。案の定、また撮影の途中で旗持ちと交代しろと言われるが断固拒否する。僕は外見が実年齢よりかなり若く見える。よく「うらやましい」と言われるが、そのことで得したことはほとんどない。それだけは、はっきり言っておく。

さらに続く

2005/12/08

ぽんつく堂、戦場(いくさば)に立つ!

TV版「戦国自衛隊」エキストラ体験記 其の壱

sengoku01

先日12月6日、友人に誘われてTVドラマエキストラ初体験してきた。
日本テレビ系ドラマコンプレックス枠で放送される「戦国自衛隊」で、TVドラマと言っても自衛隊も協力してのかなり大がかりなロケだ。そこで雑兵役で役者デビューというわけだ(笑)。ロケ地は御殿場の自衛隊敷地内だ。

早朝3時30分、友人Oのクルマに同乗し町田を出発。東名が集中工事で渋滞のおそれがあるため一般道で御殿場へ向かう。まだ真っ暗なうちに現地到着。集合場所はロケ地に近くの廃校になった某短大の校舎だ。そこでおにぎりを支給され軽い朝食。甲冑の下に着る衣装を渡されるが、上はまあ小袖風の和装だったが下はなんとジャージ!この時点で「あななたちは画面にほとんど映りませんよ」と言われているようなものである。もっとも12月の吹きっ曝しの御殿場で、膝を出さずにすんだのはありがたい。使い捨てカイロを身体中にぺたぺたと貼るが、こんなものは気休めに過ぎなかったことを後に思い知らされる。
ここでエキストラ担当と思われるスタッフから、おおよその撮影内容を説明されるが、われわれは小早川秀秋の雑兵役ということがわかる。戦国ファンにはお馴染み、関ヶ原の寝返り男の軍である。

ロケ地に移動。地下足袋の下に草鞋を履き、小手、すね当てを着けアルミ製と思われる胴鎧を着ける。最後に陣笠をかぶって即席足軽の完成。あとでさらに背中に旗指物をくくりつけられる。

いよいよ撮影開始。映画のロケはとにかく待たされると聞いていたが、テレビは制作期間が限られているので1〜2回のカメラテストをしてすぐに本番になる。で、とにかく走らされる走らされる。最初、小道具の火縄銃(ひどい作り)を渡され鉄砲隊役になるが、銃を構えるシーンなどは一つもなく、鉄砲隊、槍隊、弓隊などが入り乱れて突撃する。さすがテレビである。進軍のシーンの撮影になりスタッフに一応銃の持ち方の指導を受けるが、今度は別のスタッフが現れ、突然鉄砲隊と旗持ちとの交代を命じられる。かくして銃の持ち方がバラバラの鉄砲隊と、背中に旗指物を着けてなおかつ旗を掲げる珍妙な雑兵の進軍が始まる。さすがテレビである。この旗を掲げる役だが、これはしんどかった!ただでさえ重いのに前述のように吹きっ曝しの御殿場、折からの強風で旗をまっすぐ立てているだけでもかなりの重労働だ。これを持って走れ?ムリ!でも戦ですから必死に走りましたよ。足はよたよた、刀は落ちるし、陣笠は風にあおられて頭の後ろに落ち原チャリガキのヘルメット状態。顔は自分ではわからないが酷い状態であることは容易に想像できる。カメラに映っていないことを祈るのみだ。

続く

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