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2006/07/09

へいっ!テポ丼お待ち!

前回はふざけた書き方をしたが、つまりは「なにをいまさら大騒ぎしているか」ということを言いたかった。
ノドン・テポドンのはるか以前、冷戦時代から日本に向けて核弾頭搭載のICBMが発射可能な状態になっている。おそらくその数は1発や2発どころではない。もちろん中国とロシアの話である。
何十年も前から日本は核ミサイルの脅威に曝されていたのに、そんなことは無かったことにしてなんの対策もとってこなかった。もしくはアメリカの核の傘にお任せしきっていたわけだ。政治家のせいか左巻きの団塊の世代のせいかそんなことは知らないが、いずれにせよ国の無為無策のおかげで、あるかないか分からない核兵器とV2の曾孫みたいなミサイルをネタに、キチガイ国家にいい様に脅されているわけだ。最初から先制攻撃も報復攻撃も選択肢になくて防衛も外交もあったものではない。

ヨーロッパでの冷戦が終結した現在、ロシアから核ミサイルが飛んでくる心配はほぼ無くなった。しかし東アジアでは現在も冷戦の真っ只中だ。多くの軍事研究家がいずれ中国は海峡を超えて台湾に侵攻すると考えている。アメリカや多国籍軍と全面衝突ということも十分考えられる。不利な戦況に陥ったとき、はたしてかの国は核ミサイルの使用を躊躇するだろうか。

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