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2007/07/06

PS3は負けたのか?(その2)

PS3が発売されたときは、すでにXbox360やWiiが発売されてから何ヶ月も後だったので「出遅れた」と批評された。だが、その機能を考えるとむしろ早すぎたのではないかと思う。PS3のスペックを生かすには高品位TVが必要だ。うちもそうだが、まだまだ4:3画面の現行TVを観ている家庭も多い。しかし、2011年の地デジ完全移行で事情も変わってくると思う。その鍵を握るのは次世代DVDだ。DVDを趣味としている人は現行DVDを高品位TVで再生したとき、間違いなく物足りなさを感じるはずだ。そうなった時にゲーム機としては割高だけどBRディスク再生機としてはとてもリーズナブルなPS3の購入を考えると思う。次世代DVDに関しては、やや希望的観測も含んで恐らくBR方式の方が主流になると思う。

2011年はまだ4年も先だ。おそらくソニーもPS4とは言わないまでもそれまでにPS3.Mk2を出してくる可能性は高いし、任天堂も真の次世代機を出してきても不思議はない。もし任天堂がそこまで戦略を立てて、CUBEとたいして違わないスペックの機械におもしろリモコン付けてWiiとして発売したのだとしたら脱帽する。

などと言うことを書いていたら、こんなニュースが……

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コメント

 いやー、それまで東通工のプレステ事業、持たないんじゃ....。いまのPS3は試作レベルで市場に出しちゃってるし。
 TV事業もサムスンにアキレス腱握られてますしね。

>沖せんちょさん
SONY本体は一時期のどん底から回復してますから、なんとか。

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