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2008/11/19

内臓はとてもきれいでした

ヨメさんの父親が手術をした。
病気そのものはまったくクリティカルなものではなく、手術もよくあるものなのでその点の心配はなかった。

義父は開腹手術ではなく腹腔鏡手術を選択した。術後の回復やその後のことを考えれば、多少費用がかかってもこの選択は正解だと思う。
手術をお願いした医者は国内の腹腔鏡手術の第一人者という人らしいが、この医者がまたよくしゃべる。その話の内容のほとんどが自慢話。それと現在の医療制度への不満だ。事前の手術の説明を聞きに行ったときも、内容はほぼ自慢話だった。

手術当日、付き添いとしてヨメさんと一緒に病院に行った。手術が始まり、しばらくしたら手術室に呼ばれた。そこでリアルタイムでモニターを見ながら手術の内容の説明を受けた。いわゆる公開手術というやつだ。さすがに自慢話はないが、やっぱりよくしゃべる。
一緒にいたヨメさんは心配のあまり気分が悪くなってしまった。「説明はいいから、早く穴ふさいでくれ!」と、ずっと心の中で思っていたらしい。1時間ほどで手術は終わり、その日のうちに退院できた。

自分の経験からも、自慢する医者はそれなりに腕がいいと思っているのでこういう医者の方が安心だ。ただし偉そうにしている医者は必ずしも腕がいいとは限らない。自慢とただ偉そうにしているは全く別のものだ。

さて、僕もいよいよ来年、年齢がまた一つの大台に乗る。そろそろ、いつ腹の中を見られてもいいように、内臓脂肪を片付けておかなくては。

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コメント

腹腔鏡手術は経験がものをいう難しい手術らしいですね。
遠隔操作でボトルシップ作っているようなもんでしょうから。
(不謹慎ですいません)

やはり開腹手術での患者さんの負担を考えると、銭金なんて言ってられません。
自分の親だったらやはり腹腔鏡手術を強く勧めるでしょうね。
とにかく手術が無事終了ということで、なによりでした。

≫保土ヶ谷1さん
>腹腔鏡手術は経験がものをいう難しい手術らしいですね。

そうなんですよ。結局なかなか日本で一般的にならないのもそのあたりに原因があるようです。日本じゃ外科医でくくられているけど、欧米では専門医を育てるシステムがちゃんとできていると、件の医者が力説しておりました。

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