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2009/05/31

性暴力ゲーム規制議論について(その1)

政治家というのは国民の利益を守るために存在しているのではないか?

性暴力ゲーム規制強化へ、与党が流通歯止め検討チーム
(2009年5月29日23時20分 読売新聞)

もしそういう性暴力ゲームが本当に性犯罪や人権犯罪を誘発しているのならばどんどん規制すればいいと思う。

ただし、それにはちゃんとエロゲユーザーを調査して、性犯罪の発生率が国民全体の性犯罪の発生率に比べて明らかに高いという証拠を提出する必要がある。

もしエロゲユーザーの大半が犯罪と無縁の善良な市民であるとする。その場合、ユーザーの声を一切無視したままエロゲの規制を行うことは、その人たちの当然の権利を奪い去る事(=不利益)であり、それは政治家としての道義に反する行為である。そして外圧で動く政治家に対し「いったいあなたたちは本当に日本国の政治家なのか?」と問いただしたくなる。

「我が国の国民は、ヴァーチャルなものやファンタジーと現実の区別をちゃんとつけることができます。暴力的なメディアやポルノの一種のガス抜き効果などもあり、暴力犯罪や性犯罪の発生率は諸外国に比べて低くなっております。どうぞお構いなく。規制のある国に対する禁輸出措置はとりますので、ネットを使った違法な入手などについてはそちらの国内法にお任せします。」くらいのことを言ってくれる、骨のある政治家はいないもんかねぇ……

2009/05/28

栗本薫逝く

正直、栗本薫は読んでいなかった。でもSFは好きで、今でも書棚はハヤカワや創元推理のSFで占められている。

いまでこそAmazonなどで読みたい本がすぐ手に入る時代だが、僕が若い頃は当然本は書店で買うしかなく、書店にない本は注文して手元に届くまで最低2週間かかった。今でもそうだが、当時もSFは決して一般的によく読まれるジャンルの書籍ではない。

そんなわけで、ただでさえ少ない書店でのハヤカワSF文庫のコーナーが「グイン・サーガ」で占領されているのを見ると、かなりイラつくものがあった。

でも、今になって考えてみればグイン・サーガのような売れ筋があったおかげで、ハヤカワの経営が成り立っていて、僕なんかが他のハヤカワのSFを読むことができたのかもしれない。そう考えると栗本薫は恩人だったわけだ。若気の至りでとんだバチ当たりをしたものだ。

いまさらだが、なにか一冊くらい読んでおこうかという気になっている。もちろん、これからグイン・サーガに手を出す気は毛頭ないが(^_^;)。

2009/05/24

ひさびさゴーストリコン

Gr10

H.A.W.Xも一段落したので、以前放り投げていたゴーストリコンのハードモードに再挑戦。

H.A.W.Xと違ってゴーストリコンのハードモードはまさしくハードモードで、ちょっと照準に手間取るとあっという間にザコ兵にも脳天撃ち抜かれてしまう。これはとても自分にはできないと序盤で早々にあきらめていた。前にも書いたが、ゲームは好きだが正直ヘタなのです。

今回、気を取り直して最初から始めて気がつきました。ゲームをやると言うより、作業にしてしまうとじみじみ進み始めます。もう、死ぬのはあたりまえで、敵の数や出てくるおおよそのタイミングを完全に覚えてしまえばなんとかなるもんです。100回殺されればそりゃゲームも進みます(笑)。というわけで、無事北米を救ってゲームクリア。洋ゲーのシューティング物をムズカシモードでクリアしたのは初めてなので(H.A.W.Xは別物として)、ちょっと自信になりました。と言っても、まだまだオンラインデビューにはほど遠いですが……

2009/05/22

裁判員制度始まる

裁判員制度が昨日施行された。裁判員を「やりたい」か「やりたくない」かと聞かれれば「やりたくない」というのが正直な気持ちだ。でも、裁判員として呼び出しがあれば、僕は応じるつもりだ。

↓で、当然こういう人たちもいるわけで

呼び出されても拒否」=裁判員候補者ら会見−東京
裁判員制度が始まった21日、制度に反対する裁判員候補者の元中学校教諭の男性(67)らが東京都千代田区の弁護士会館で記者会見し、「裁判所からの呼び出しに応じる気はない。(不出頭で)過料を払うのは仕方がない」と訴えた。
 男性は候補者に選ばれたとの通知書のコピーを手に「最高裁に送り返した。被告を死刑だとか一生監獄に入れるとかを決める仕事はやりたくありません」ときっぱりとした口調で語った。(時事通信社 2009/05/21-12:35)


この人だったかどうかは分からないけれど、やはり裁判員候補者が「いままで平穏に生きてきたのに、いまさら被告を死刑だとか一生監獄に入れるとか、そういったものには関わりたくない」といったような趣旨の発言をしていた。

そういう人たちは、自分は一生凶悪犯罪とは無関係でいられると思っているのだろう。しかし、凶悪犯罪に巻き込まれた被害者の多くが、やはりそれまで全く犯罪とは縁のない平穏な生活をしてきたわけで、その日その時まで自分は一生凶悪犯罪とは無関係だと思っていたにちがいない。どんな人間だってほんのちょっとした運不運で凶悪犯罪の当事者になる可能性がある。

「運良く」事件に巻き込まれることのなかった人たちは、なんの落ち度もなく「不運にも」事件に巻き込まれてしまった人たちに対し、知らぬ存ぜぬの他人事ですませていいものだろうか?なぜならば「明日は我が身」の可能性が十分にあるからだ。いつ凶悪犯罪の被害者になるか、もしかしたら裁かれる側になるかもしれない。それは誰にも分からない。

自分が裁判員になるとなれば嫌でも凶悪犯罪と向き合うことになる。そういう意味で裁判員制度は良い機会を提供してくれると思う。
とは言っても、施行された裁判員制度のことを完全に分かっているわけではないので、この制度に全面賛成かどうかの答えはまだ保留にしておきたい。

僕は正直↑の元中学校教諭のように「なんでも他人事」ですますような人たちが好きではないし、こんな人が教育者だったと思うと、若者に対してどうこう言う資格は年寄りにはない。

幸い僕も僕の家族も凶悪犯罪に巻き込まれずに今日まで生きて来られた。この幸運がずっと続きますように。

と、ぽんつく堂としては珍しく真面目な話題でした。

2009/05/21

豚フルも来た!

とうとう八王子と川崎で新型インフルエンザ感染者が出た。八王子と川崎と言えば町田の両隣だ。感染者二人とも国内での二次感染ではないので、その点では一安心なんだけど、やっぱり水際での検疫はすり抜けちゃう人がいるんだよな。
新型インフルエンザは弱毒性らしいのでそれほど心配する必要はないとのことだが、我々のような仕事をしていると入院なんて事になれば即おまんまの食い上げなので、罹患するわけにはいかない。特に、前にインフルエンザに罹ったのがいつのことだか思い出せないくらい昔のことなので、抵抗力とか全然なくなっているんじゃないかとそれがまた心配だ。とにかく流行が収束するまで、なるべく外に出ないで家に引きこもっていよう……て、いつもと変わらない生活か。

2009/05/19

Windowsが来た!

Fmv01
ただいまリストア中

3年ぶりにWindowsが我が家にやってまいりました。
舅さんがVistaマシンに買い換えるとのことで、今まで使っていたXPマシンをお下がりでいただけることになった。舅さんはなかなかの「新し物好き」で、おかげさまでお下がりと言っても十分に使える物が来るのが有り難い。

早速HDの中身を完全消去してシステムのリストア……に丸1日かかってしまった(笑)。
とにかくこれで、ホームページを更新したときすぐにWindowsで確認できるようになった。嬉しい!
それに、Macがトラブった時もネットとメールのやりとりだけはできる。そしてなにより「うちはMac使いです」と言ってるのにEXCEL形式のデータを送ってくる困った人たちにも対応できる!(笑)

2009/05/15

タ○タ○にて(本文中敬称略)

前々回の日記で書いたマルイの新バッテリーと充電器の値段をチェックしに、3時過ぎに相模原のタ○タ○に行ってきた。

エアガンコーナーに行く前に、ぼけ〜っとプラモデルを眺めていたら、「石田さんじゃないですか」といきなり声をかけられる。見ると小町1がガスガン用のガスボンベを2本手に持って嬉しそうに立っている。平日の夕方近く、普通の会社員がホビーショップをうろうろしているような時間ではない。どうやら仕事をサボってきているらしい。なんてやつだ。とはいえ保土ヶ谷1のようにいきなり「手荷物を拝見」などと言ってこないあたりがさすが紳士の小町1だ。

それにしても、街で知り合いと出くわすときは、必ずと言っていいほど先に相手に気づかれる。いかに普段、自分がぼんやりしながら生きているかよくわかる。

2009/05/14

墜落日記 H.A.W.X エピローグ

H.A.W.Xキャンペーンモード難易度ハードでクリアしました。確かに撃たれたときのダメージが大きくなっているし、敵の動きが良くなっているような気もするが、ノーマルでやったときとそんなに実感するほどの難易度の差は感じませんでした。

てなわけで、ぽんつく堂本店、趣味の部屋[エアコンバットゲーム]に[H.A.W.X]のページを新設。と言っても、ここで書いたことをまとめただけなので、それほど新しいことは書いてません。まだ調整中なので表示がおかしいところがあるかもしれません。
あと、[エナジーエアフォース・エイムストライク!]コンテンツ内のリンクがおかしかったところを修正。

2009/05/11

昨日のサバゲ

戦闘機を降りて、久しぶりに地上戦に参加してきました(笑)。

前回参加したときはまだコートを着ていたような気がするのだが、昨日の気温はもう夏!大量の汗をかき、1ゲーム終わるたびに流した汗の分の水分をぐびぐびと補給しておりました。

いつも使っているフィールドがうっそうとした杉林なのだが、営林署が入って間伐したためえらい見通しがよくなってしまった。そのため、ブッシュに身を隠しながら前進するという今までの戦術が使えなくなり、敵味方も攻めあぐねるという局面が多かったように思う。

僕が使っているG36Cはコンパクトガンなのでブッシュ内での取り回しは楽なのだが、離れた敵と撃ち合うとBB弾が相手まで届かない。仕方がないので銃を斜め上に向けてのグレネード撃ち。フルサイズの銃が一丁欲しいなぁ。最近はデザートユニオンやヴィレッジワンのような見通しのいいフィールドに遠征することもあるのでなおさらだ。

昨日G36Cを使ってて困ったことがもう一つ、バッテリーが持たない。これだけ気温も上がったから大丈夫だろうと思っていたのだが、敵と激しく撃ち合っていたらだんだん連射速度が下がってきて、最後はカスンカスンと停止。朝から300発ほどしか撃っていないので明らかにおかしい。セイフティに戻ってきてバッテリーを取り出したらかなり熱くなっていた。G36CのSDバッテリーはプラスチックのジャケットに覆われているので放熱効果が悪い。それが原因なんじゃないかと思う。最近、マルイから出た1300mAのニッケル水素バッテリー買ってくるしかないか……。

2009/05/07

墜落日記 H.A.W.X 第7回

難易度ノーマルでキャンペーンモードクリアしました。

特にラスボスも出てこず、終盤だからといって極端に難易度が上がるようなこともなかったので、エースコンバットのような物を期待していると、やや、あっけない感じがします。

以前ゴーストリコンをやったときも、ラストがあっけなかったので、まぁ、こんなものかなと…特に不満はないですね。

エアコンバットゲーム経験者には特に困難なミッションはなかったと思います。失敗しても2〜3回リトライすれば大抵クリアできます。個人的には不必要に難易度が高いゲームは嫌いなので、全体として難易度は適正ではないかと思います。初心者にもそれほど敷居の高いゲームではないと思います。

もしかして、難易度「ハード」や「エキスパート」は激ムズかもしれませんが、それはまたおいおいトライしてみることにします。

心配していた、アシストOFFでなければクリアできないというミッションはなく、その点は杞憂に終わりました。

ミッション数は19と、エースコンバット6よりは多かったのですが、一つ一つのミッションがわりと短めだったのでもう少し増やして欲しかったです。僕のようにオンラインよりオフの方が中心の人間にとってはややボリューム不足です。

洋ゲーですので邪魔なサブストーリーもなく、ドライにストーリーが進んでいくのが個人的には好きですね。

クオリティという点でエースコンバットには及びませんが、UBI初の本格的エアコンバットゲームとして十分な完成度ではないでしょうか。素直に楽しめました。もちろん不満な点も多々ありますが、そういった点も含めて次回作に期待したいと思います。

お勧め度は「中の上」と言ったところでしょうか。特にエアコンバットゲーム初心者にはエースコンバット6よりH.A.W.Xの方が取っつきやすいかもしれません。

2009/05/05

墜落日記 H.A.W.X 第6回

東京を舞台にしたミッションは個人的にはちょっと「ぐっ」ときました…同盟っていいなぁ(笑)。東京湾を中心とした首都圏近郊マップもよく再現されています。フリーフライトで遊覧飛行しながら、某ランドのツンデレラ城を爆撃したり某TV局の丸い玉にロケット弾を撃ち込んだりしております(大笑)。

アシストOFFですが、ふと思いついてパッドでやってみたらわりといけます。フライトスティック使わないで、パッドオンリーでやってる人の方がこれ使いこなせると思います。繰り返しになって恐縮ですが、アシストONとアシストOFFは別ゲームです。一本のソフトに2種類のゲームが入っていると思えばお得かもしれません。

アシストOFFにも慣れてきたので「キャンペーンエキスパートチャレンジ」にもチャレンジしてみました。苦労している人もいらっしゃると思うので、二つばかりチャレンジクリアのヒントを書きます。「デファイニンググラビティ」と「バーティゴ」です。(以下ネタバレ)

「デファイニンググラビティ」
非安定型の機体を使いアシストOFFで10分間失速せず飛行してミッションをクリアすればいいのですが、実は意外に簡単にできます。ミッション9の「スティレット」は最初の3つのターゲットを破壊するまでストーリーが進まないので、ゲーム開始からアシストOFF状態で10分間飛び続けます。その後で、アシストONに戻して普通にミッションをクリアすればOK。

「バーティゴ」
高度40m以下で2分間背面飛行をつづけるとありますが、実際やってみたら合算で2分でもOKのようです。これはフリーフライトで可です。と言うかフリーフライト以外では無理。ミッション5の「OFFモード認定」のカリブ海マップがお勧め。スティックよりパッドの方が安定させやすい気がします。常にピッチの微調整が必要になるので、オプションでピッチ方向を逆転にしましたがこれはお好みで。フライト中にチャレンジ達成の表示が出たらフリーフライトを終了。「ミッションを中断するとこれまでの成績が失われる」と警告が出ますが、「キャンペーンエキスパートチャレンジ」のページを見るとちゃんと記録は反映されています。

2009/05/02

墜落日記 H.A.W.X 第5回

中盤のミッションをダーッとやっておりますが、いや、なかなか楽しいです。ネタバレになるのでストーリーには触れませんが、さすがはUBI、メチャクチャながらやる気にさせるシナリオです。

ときどきアシストOFFを試してみるんだけど、これはエアコンバットゲームとはまた別のゲームですね。ラジコンモードとでも呼べばよいのでしょうか?とにかく、自分が「ゲーム下手」だったということを思い出させてくれます。ファミコン時代の初代スーパーマリオの2面がクリアできませんでした(笑)。フライトシミュレーターやFPSのような一人称タイプ(または後方視点)のゲームはそこそこできるんですけど、操作対象が自分の身体感覚と別のあさっての方向を向いているともう全然ダメ。まともに操作できなくなるんです。むしろ、いわゆるゲーム好きの人には面白いのかも?

Hawx02
アシストOFFにすると自機はこんなに小さくなる(画像中央やや下)

Hawx03
自機の速度や高度、ちゃんと敵機の方を向いているかどうかは
勘の世界

いまのところ、アシストOFFにしなければクリアできないミッションはなく、普通にエアコンバットゲームとして楽しんでおります。このまま最後まで使わずにすむことを祈るばかり……

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