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2010/03/17

「嫌悪感」を物事の尺度にするな

ようやく、大物漫画家が出てきてくれましたね。

「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感
(ITmedia News 2010年03月15日 22時30分)

例の18歳未満の「非実在青少年」をあつかった性暴力漫画を規制しようという「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の件です。

こうしたアメリカ議会の公聴会のようなものを、もっと開いて議論すべきです。日本の場合は法案提出者側の意見だけで、ろくに議論もされずに法案が通ってしまうことがしばしばあります。

以前に、性暴力ゲーム規制法案が提出されそうになったときに、似たようなテーマで書いたことがあるので、この場では繰り返しませんが、
性暴力ゲーム規制議論について(その1)

一言だけ書かせていただければ、日本の性犯罪発生率は諸外国に比べてもかなり低いはずです。そう言ったデータを無視して「嫌悪感」だけでこうした規制論がしばしば出てきます。「嫌悪感」に基づいた「排除の理論」は一種の差別です。


ちょうど、オタクに対する「嫌悪感」を露わにしている人の話題ですが、
夏目漱石の子孫がネットで大暴れ!
(excite news 2010年3月16日 21時18分)

この人ですよね財団を創って「夏目漱石」の商標登録をしようとした人は。
財団設立の件を巡って、2ちゃんとかでボコボコに叩かれた個人的な怨みもあるのでしょうが、この人もおのれの「嫌悪感」だけで「排除の理論」をぶちまいているわけです。

まぁね、親戚の中には必ず一人くらいは、おかしな人、困った人がいるわけで、うちの親戚も見回せば……オレか!

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