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2010/12/31

ドラクエ4コマとかゾイドとか

今年一番の出来事といえば、なんと言ってもヨメさんの入院だったわけだが、とにかく大事にならずにすんで良かった。

もう一つの大きな出来事はツイッターを始めたことだ。

元々入院中のヨメさんに「いまどうしてる?」を伝えるために始めたツイッターなのだが、そのツイッターを通じて、これほどまでにドラクエ4コマの作家さんたちや当時ファンだった皆様と交流することになるとは思わなかった。

ツイッターでのやりとりをきっかけに、ちるみるさんのUSTラジオのドラマをお手伝いすることになり、そのおかげで近在のドラクエ4コマの作家さんたちとリアルでお会いすることも出来た。


そして、先日たまたま「玩具メーカーに勤めていたときにゾイドのウオディックのデザインをやった」というツイートをしたら、今度はゾイドファンの方達にフォローしていただいた。

よもや25年以上も前にデザインした玩具のことを、今でも憶えていてもらえるとは思わなかったし、僕のデザインしたゾイドがそんなに喜ばれているとは思ってもいなかった。

漫画の場合はファンレターなどでなんとなく読者の反応はわかるのだが、玩具の場合は遊んでいるユーザーの声を生で聞く機会はほとんど無かった。だから、こうしてゾイドで遊んでいたという人の声をツイッターで読むことが出来て感慨深い物がある。


これまで自分は運良く漫画や玩具などを創作し、それを子供達に読んでもらったり遊んでもらったりする仕事を続けてこられている。

決してドカンと大当たりを出せるような人間でないことは、だいぶ前に気がついていた。才能とか生き方とか、まぁ全てが「そこそこ」のレベルなのだ。

この「そこそこ」の人間が巡り合わせで「ウオディック」や「ドラクエ4コマ」や「レニフィルの冒険」などの作品を世に送り出せて、いくつかでも皆さんの記憶に残る仕事が出来たのは本当に幸せなことだと思う。多分「そこそこ」の中でも最良の道を歩いて来れたのではないかと思う。

もしかして僕の人生って、悔いのない人生なんじゃないのかと思えた今年の年末だった。

もちろん現状に全て満足しているわけじゃないし、まだあと2〜30年は生きなきゃならないので、もう一つくらい小当たり的なものなにか出したいね(^^)。


それでは、皆様、良いお年を!

2010/12/28

Angel Beats!(ちょっとネタバレ)

今期1クールアニメと並行して東京MXで放映していた「Angel Beats!」を観ていた。ようやく本放送時に見損ねていたエピソードも観ることが出来たし「俺妹」とのコラボ予告も笑えた。

で、結局今回観てもよくわからなかった(笑)。

ユリ達が抵抗戦線を組織した理由は説明もあったし割と納得が出来たのだが、なぜ天使はシステム側の立場で行動していたのか?

いつからあの世界の存在意義がわかっていたのか?
どうやって「Angel Player」の存在に気づいて、ガードスキルを発動させるくらいに使いこなせたのか?

選ばれたのではなく自発的にやっていたのだとすれば、やっぱり天使ちゃんマジ天使(笑)ということになるが。

最終回で天使がその世界に来た理由がほんのわずかに語られるまで、ほとんど天使視点でエピソードが描かれることがなかった。
世界観の設定がよく練り込まれていた分、逆にその辺の積み残しというか語られる事がなかった部分がモヤモヤっとして残ってしまった。オレって設定厨か?(笑)

謎といえばあの世界そのものが大いなる謎であるが、それはもちろん言わないお約束。

いずれにしても、AB!は最近のアニメの中では間違いなく心に残る一本だった。

2010/12/27

今期1クールアニメ

今期の1クールアニメが軒並み最終回を迎えたわけだが、オレ的には「俺妹」「神のみ」「それ町」が頭一つ抜けて面白かった。

このうち「俺妹」と「神のみ」がオタクの生態を描くことが主体で、時にその描写は自虐的ですらあった。

こういう内輪物は「わかっている」視聴者(読者)が相手なので、説明無しに一番面白い核心部分をどんどん書いていけるという強みがあるが、反面半端なものを書けばボコボコにされるので、結果傑作が出来あがるということはある。

今期アニメではもう一本「海月姫」もテーマがオタクの生態だった。
映画とかミュージカルとかもネタがなくなったら内幕物というのが定番だ。
アニメを観ながら気楽にケタケタ笑いつつも、もしかしてこういった作品が次々出てくると言うことは、オタク業界がネタも尽き果てる末期症状に来ているのかなと一抹の不安を感じる。

2010/12/22

サイト更新情報

ぽんつく堂本店のトップ絵をクリスマス限定使い回しサンタに変更。

趣味の部屋【プラモデル】に
【F4Dスカイレイ】と【SR-71ブラックバード】を追加。
その他細かく微調整。

2010/12/21

お仕事情報

エンターブレイン発行「ファミ通DS+Wii 2月号」 
「街へいこうよどうぶつの森 とんぼ村だより」第62話  
 漫画、霜風るみ

ぽんつく堂は、シナリオを提供しております。

2010/12/17

復刊ドットコム

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復刊ドットコムに「レニフィルの冒険」が取り上げられております。

レニフィルの冒険 全4巻 復刊リクエスト投票

現在の出版界の実情では復刊はそうそう簡単には実現しないと思いますが、よろしければ投票にご協力お願いします。

なお、原稿はすべて手元にありますので、もし興味をお持ちの出版社がございましたらご連絡いただけるとありがたいです。

メアドです(スパムよけに@は全角になっております)
pontsuku-do@infoseek.jp

2010/12/16

サイトちょっと更新

ぽんつく堂本店、趣味の部屋[プラモデル]に[老眼グッズ]と[簡単、便利!自作平ヤスリ]を追加。

2010/12/14

シアターラックシステム

ここのところ続いた仕事のストレスのせいか、少々高額なものポチってしまいました。

Tvr01_2

テレビではありません。テレビは半年前に購入したもの。

今回買ったのは、テレビの下のこれです。

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シアターラックシステム!
平たく言えば、スピーカー付テレビ台です。

前述のように半年前にTVを買い換えたのだが、薄型TVの宿命なのかそれとも東芝だからなのか音が少々残念だった。それまで使っていたSONYのトリニトロンに比べて音声がどうしても見劣り…いや聴き劣りする。普段の番組を観ている分には別にかまわないのだが、映画、音楽番組、ゲームの時はどうしても音がしょぼく感じる。

それで買ってしまったのが、この東芝のTY-TVR1000HD。ブランドは東芝だが中身はオンキヨー製品だ。

届けられた梱包を見てデカさに驚く。サイトを見たときは「組み立て有り」だったので、パーツで届くと思ったら完成品だった。ここで言う「組み立て有り」は「配線有り」のことだったようだ。そんなわけで自分の体重より重いものを1階から2階へ上げる羽目になる。最近スロトレダイエットで多少筋肉のついたヨメさんの助けを借りて汗だくになって2階へ上げる。

取説を読むが、今ひとつ周辺機器をどう繋げば一番いいのかかわからない。結局、ゲーム機やDVDはTVに繋いだまま、TVのみをシアターラックに繋ぐことにする。とりあえず、それが間違いない。

で、早速ゲームをやってみる。
おおおっ!爆音が!重低音がっ!
ぐうぇへっへっへ!

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てなわけで、ただいま天使とダンス中。

2010/12/08

ツイッター・ブログ・ホームページ

一年以上ほったらかしだった「ぽんつく堂本店」の更新をした。趣味の部屋の[プラモデル]をホームページ再開から2年経ってようやく開設。

半年ほど前からツイッターを始めて、当ブログも更新が滞りぎみになっている。ツイッターの方もそれほど頻繁に書き込んでいるわけではないが、ツイッターの手軽さに比べてブログですら面倒くさく感じる。ホームページはなおさらだ。多分、ツイッターを主に利用している人は、TLを追いかけるだけで手一杯で他人のHPなんか見てられないんじゃないかと思う。

「ぽんつく堂本店」も、もっとツイッターやブログと連動した形にしないといけないだろうな。今どきはホームページそれ自体で完結しているのは時代遅れかもしれない。

2010/12/04

4号突撃砲

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エデュアルド1/35 IV号突撃砲。

ツイッターで進捗状況を逐一報告するという暴挙をやってしまったが、なんとか完成させることが出来て恥をかかずにすんだ(笑)。

エデュアルド製と言っても実は中身はタミヤの4号突撃砲で、それにエデュアルドが自社のフェンスタイプシュルツェンのエッチングパーツを同梱してエデュアルドブランドで販売している(いた?)ものだ。

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ツイッターをご覧の方は一部写真がダブってしまうが、制作記を書いてみようと思う。
(画像をクリックするともう少し大きな画像が開きます)

WWIIドイツ戦車のプラモを作る上で避けて通れないが、出来たら避けて通りたいのがツィメリットコーティングだ。以前に1回だけポリパテ+タミヤコーティングブレードでティーガーIIにツィメリットコーティングを施したことがあるが、もう二度とするか!と思った。

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ずいぶん前に作ったのでアップは恥ずかしいのだがこんな感じ。

残念ながら4号突撃砲の出現時期はほとんどツィメリットコーティング実施時期と重なるので、組み立てるのに二の足を踏んでいた。
ところが、なんと現在でも通販でエデュアルド製ツィメリットコーティングのエッチングパーツが入手可能とわかり俄然作る気になる。

というわけで別売のツィメリットコーティングエッチングパーツを車体の全面に張っている。ただし、フェンダー部分だけエッチングパーツがなかったので、エポパテ+スタンプで自力でコーティングする(白いところ)。

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以前は、細かいパーツの塗り分けをすませてから組み上げるというのが定石だったが、最近は全部組み立ててから塗装というやり方があるらしい。今回、初めてその方法で作ってみることにする。

さて、シュルツェンを取り付けるバーのエッチングパーツの組み立てであるが、当然位置決めなどなにもない。組説の順番通りに作っていったら後でつじつまが合わなくなってしまい、ベリベリッと剥いでやり直すこと数回。

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ここで得た教訓。社外パーツを取り付けるときは、説明書の順番に組んではいけない。あらかじめ一番融通の利かないパーツを見極めて、それを基準に他のパーツを組んでいくこと。もっとも、それが出来るくらいならプロのモデラーを目指せるかもしれない(笑)。

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ようやく組み立てが終わる。エッチングパーツを多用したのでメタルプライマーを吹いてからサーフェイサーを吹き付ける。

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基本色のダークイエローを塗るとドイツ戦車らしくなる。

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三色迷彩は割とすぐにそれっぽくなるので好きだ。面倒だけど…

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車外装備品、履帯、転輪を塗装。
デカール張って汚しを施して、いつもだったらここで完成だが……

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フェンスタイプのシュルツェンを取り付けて(これも一苦労だったが)ようやく完成!

こんなに大量のエッチングパーツを使ったのは初めてのことで、予期せぬトラブルに再三見舞われたが、どうにか今回は心が折れずに完成にこぎ着けることが出来た。

エッチングパーツ取り付けの教訓は前述の通りだが、
一番の教訓は

二度と手を出すな!

と言うことですね(笑)。

こちらの方に完成品中心の写真を載せました。

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