2015/10/29

プリズナーNo.6

イマジカBSでやってた「プリズナーNo.6」全話観た。1967年のイギリスのTVドラマシリーズで、ときどき古参SF好きの話題に上るので常々観たいと思っていた。

辞職した諜報員の主人公が謎の組織に拉致されて謎の「村」に幽閉される。元諜報員の主人公から機密情報を引き出したい組織側とそうはさせまいとする主人公との心理戦が「村」の中で毎回繰り広げられるというのがドラマの内容だ。

観る前は漠然と社会風刺を含んだもっとシリアスな物を想像してたが、かなり違った。組織側が毎回繰り出す奇策と主人公との攻防がほとんどコントぎりぎりで、ほぉ!と感心する回もあればなんだこりゃな回もある。

シュールな展開も多く、やっぱりモンティパイソンを作った国だなぁと変なところで納得。この時代の外ドラ好きの僕にとってはたまらない一品でした。最終回はちょっとやっちまった感はあるが…

2015/10/17

【映画】スタークラッシュ(1978)

ムービープラスで観た「スタークラッシュ」。すさまじいばかりのB級SF映画。これでもかとたたみかけるしょぼさ、宇宙船のディテールにプラモデルのランナーをそのまま貼り付ける剛胆さ、スターウォーズの翌年公開なのに60年代にタームワープしたかのようなアナクロ感、そして飯3杯はいけるキャロライン・マンローのビキニスーツ。ロジャーコーマン印の期待を裏切らない、レトロチープSF好きにはたまらない一品。観たら必ず幸せになります。お勧めです(笑)!

2010/10/27

初めての3D

3Dと言えば、先週、いまさらアバターを劇場で観てきた。

作品の評価みたいなのは、もう出尽くしていると思うので突っ込んだことは書かないけれど、とにかく「よくぞこれだけの物を作った」というのが素直な感想だ。

でも正直あまりハマれなかった。たぶん僕にとって惑星パンドラがちょっと綺麗すぎたのだろう。ゴミ一つ落ちていない舞浜某ランド的な不自然感が最後まで拭えなかった。

3D映画初体験の感想だが、まぁ良かった。メガネの上に3Dメガネをかけたのだが、それほど気にはならなかった。上映が始まって、最初は3D映像にちょっと違和感があったがすぐに慣れた。CG映像は本当に綺麗だったが、実写のシーンで人物の動きが速いときにちらつきが結構気になった。

3D映像にもすぐ慣れちゃって、途中からは3Dを観ているという実感すらなくなってしまう。逆に言えば、それほど3Dをありがたがることもねぇなという気もする。

2010/06/19

BSデジタル

TVを買い換えて、ひと月ちょっと経つ。
日頃のブログの内容からゲーム三昧してるんじゃないかと思われているだろうが、実はTV番組を結構観ている。

TVを買い換える前は、本当にTV番組を観なくなっていた。NHKは偏向報道だし、民放は毎度同じような芸人さんを並べた似たようなバラエティ番組ばかり。全く見る気にならず、TVをつけるのはゲームをやるときだけだった。
断っておくが、芸人さんが嫌いなわけではない。毎年年越しは「笑ってはいけない…」に決めている。

ところが、TVを買い換えてBSデジタルが観れるようになって状況は一変した。ドキュメンタリー番組が充実しているのである。主にディスカバリーチャンネルやヒストリーチャンネル、BBCなどの海外の番組を日本語版にしたものだが、科学系、歴史系、紀行系などどれも興味を引くものばかり。片っ端から録画している。
それと嬉しかったのが「TOP GEAR」が観れること。BBCの自動車情報番組なのだが、毎回とてつもないアホな企画をやってくれる。
なんと「水曜どうでしょう」もやっている。こんなに画質のいい状態で「どうでしょう」が観られるとは(笑)!

深夜帯のアニメも結構BSデジタルでやっているので、また観るようになった。考えてみれば、ちゃんとアニメを観ていたのは「電脳コイル」や「東のエデン」あたりが最後だった。

もし、これで本家ディスカバリーチャンネルやヒストリーチャンネルを入れたら、本当にTVの前から動けなってしまう。

ただし、BSデジタルには難点が一つある。やたらと通販番組と韓ドラが多いことだ。

それにしても、BSデジタルに移行してから芸人さんをTVで見ることが全くなくなった。ここまで完璧に住み分けられていたことにむしろ感心する。

2009/08/27

エイリアン ディレクターズカット

Alienn01

引き続きDVDレコーダーに録画したTV番組を消化しております。

WOWOWで放映した「エイリアン ディレクターズカット」なのだが、改めて観るとどーも編集がつながらないところが2カ所ある。

幼生エイリアンがケインの顔面に張り付く有名なシーンの後、ケインを着陸用シャトルに連れ戻してエイリアンを引き剥がそうとするのだが、結局無理だと判断しそのままにしておくことになる。その後、時間経過を表すためか、ダラス船長が脱出用シャトルの中で一人くつろいでいるシーンがある。「?」なのはこのシーン。脱出用シャトルはノストロモ本体にくっついているはずだし、ノストロモは惑星上空の周回軌道にいる。着陸用シャトルはまだ惑星上にいるし、ダラスを含め乗員は全員着陸用シャトルに乗っているはずだ。調べてみたら、最初に「エイリアン」を上映したときからこのままのようだ。明らかに編集ミスなら修正するはずなので、もしかしたら僕の方がどこか勘違いしている?

もう一つは、アッシュの行動に疑問を持ったリプリーがマザーコンピューターに質問した後、アッシュがいつの間にかそこにいて仰天する。その後、コンピューター室を出るときになぜかリプリーは鼻血を流していて、アッシュは頭から白い体液を流している。まぁ、これはもみ合うシーンを一部カットしたせいだろう。

そんなわけで気になるのは最初の方なのだが、これは本来NGなのかそれともちゃんとつながっているのか、なにぶん、もう古典と言ってもいい名作SF映画なので、どなたかご存知の方がいたら教えて欲しい。

2009/08/26

またまた水曜どうでしょう

たまりにたまっているDVDレコーダーのTV番組を消化しているところです。
TokyoMXで放映中だった「水曜どうでしょうclassic」が先日最終回を迎え、後番組は何かなと思っていたら「水曜どうでしょうclassic」がまた始まっていた。いや、何度観ても面白いので大歓迎なのだが、できたら「リターンズ」と「classic」のローテーションにして欲しいというのはわがままでしょうか?
そうそう、前回のシリーズでは諸事情で放送できなかった原付バイク西日本の旅を、今回はなんとか放送して欲しいな。

2009/08/21

NHKの不平等

最近、NHKでNHKオンデマンドの宣伝をよくやってるけど、これWindowsのみ対応でMacじゃ観れないんだよね。それ、公共放送としてどうよ。
コンテンツは有料だけど、少なくとも初期投資には受信料が含まれているはずだと思う。平等に受信料を払っているのに、一部視聴者が利用できないシステムをそのままにしているのはおかしいのではないか?
正直、最近のNHKは観る気になれないから、昔の番組が観たい。早急にMacでもNHKオンデマンドが利用できるようにして欲しい。

2009/06/10

映画「スタートレック」(ネタバレ有り)

近所のシネコンで「スタートレック」を観てきた。平日の午前10時20分上映の回は人もまばらで僕とヨメさん含めて観客は6人。これなら一人くらいインフルエンザに罹患してても、伝染りゃしないだろう。

今回のスタトレ映画は、クラシックシリーズの3人の主人公、カーク/スポック/マッコイが若かりし頃のエピソードだ。
「宇宙大作戦」はガキの頃から好きだったし、実は今の仕事に就くきっかけになったのもスタートレックの同人誌だったりするので、これはもう観るしかあるまいと、もはや半ば義務感で行ってきた。

で、感想だが、スタトレ映画としてだけでなく、1本の映画として面白かった。今までのスタトレ映画の中でも完成度はかなり高い。しかし、1スタートレックファンとしてはどーにも納得できない。
(以下ネタバレ)

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(ここからネタバレ)
僕は安直な時間テーマが嫌いだ。時間を戻せてしまったら基本「なんでもあり」になってしまう。もっとも、スタートレックシリーズは元々時間旅行ネタが好きなようで、これまでの映画でも2本の時間テーマ物があるし、TVシリーズに至っては枚挙にいとまがない。中には傑作もあるが、ほとんどはひどいものだ。

今回も発端は、未来で起こったある大事件が過去にさかのぼって、人類の存亡に関わる事態を引き起こす。まず、未来から飛ばされてきた敵役ネロが、いきなりカークの生い立ちに影響を与えてしまう。そして、シリーズを通じて何度も舞台になっているスポックの故郷、バルカン星を消滅させてしまう。映画の中でも語られているが、ネロが過去に影響を与えたため、これから起こるはずだった未来はすべてリセットされてしまったのである。これからは、いままでの全TVシリーズ(エンタープライズ除く)や映画で描かれてきたエピソードには一切縛られずに、自由に新しいシナリオを書き起こすことができるわけだ。

これまでの映画でも、カークの息子は出てくるわ、スポックの腹違いの非論理的な兄貴が出てくるわで、TVシリーズの世界観をぶちこわすネタはいくらでもあったが、よもや根本からひっくり返されるとは思ってもいなかった。これまでずーっと観てきたスタートレックシリーズが全否定されたとは言わないが、少なくとも銀河の彼方に吹き飛ばされた感はある。腹が立つより悲しい気持ちになった。

もしかしたら、この映画は僕みたいな古い物にしがみついているオールドファンに対する決別状かもしれないねぇ…

2009/04/11

あかぎあいさんのご安産を祈ります

とうとう、終わってしまいましたsakusakuあかぎあいウィーク。
僕も年甲斐もなくはしゃいでしまいましたが(そもそも年甲斐なんぞあったためしはないが…)、思いを同じくしている人もかなりいらっしゃったようです。昨日のぽんつく堂ブログの検索フレーズランキングが「あかぎあい」で埋め尽くされておりました(笑)。

白井ヴィンセントがあんなに生き生きしているのを初めて見ました。最近はすっかりトークの間は置物になっていて、ときどきしょうもない必殺技を繰り出すときだけ動いていたヴィンが、今週は本当に生命感を持って動き回っておりました。そりゃあ、あれだけあいちゃんにガン見されていれば、ヴィンも動きたくなりますよ。

会話が転がるって言うのはこういう事だね、というのをまざまざと見せていただきました。黒幕の繰り出すトークのみならず、カンカンのトークまで全て拾えるあの才能はすでに異能の部類に入っているんじゃないか?天才黒幕の相手を務めるのは秀才じゃダメなんだ。やっぱり、あいちゃんやカエラちゃんのような異能でないと。黒幕もちょっとね、自分の才能でsakusakuを引っ張ってきたと思っていたけど、実はあいちゃんみたいな人がいてこそだった、と言うようなことを臭わせる発言をしていたね。

あかぎあい時代のsakusakuをほとんど知らないカエラちゃんファンのヨメさんも、今週の放送を見てsakusakuのMCはあいちゃんがベストだと納得しておりました。

黒幕の良さを引き出せるのは、立場の上下の関係なく同じ目線で(ときに上から目線で)ズバズバ思ったことを言えるようなタイプなんだけど、MCもどんどん代替わりして黒幕との年齢差が開いてくるとなかなかそうもいかないんだろうなぁ。新MCの三原勇希ちゃんはどうなんだろ?まぁ、番組の戦略にすっかり載せられて、今回もしばらくは観させていただきます。カエラちゃんみたいに最初シケてても大バケすることもあるからね。

2009/04/07

あかぎあい復活!

始まりましたsakusakuあかぎあいウィーク!
のっけに日向夏を出してくるあたり、スタッフもよくお分かりで(^^)。
さすがに6年も経って印象はちょっと変わったけれど、しゃべり始めたらまさしくsakusakuのあかぎあいちゃんだった。
ヴィンの繰り出すガンダムネタを「まだそんなこと言ってるの?!」の一言で切り捨て、対するヴィンがムキになってガンダムについて熱弁をふるうあたりが、もう、観てるこちらは懐かしさに涙が出そうですよ。
そしてあいちゃんは、歴代MCの誰より人形を見ている。悲しいかな人形がジゴロウからヴィンセントに変わっちゃって視線が合わない。ヴィンの顔の位置が低すぎるんだよ!
6年のブランクを感じさせないトークのかみ合いっぷりがとても気持ちいい。今週いっぱいだけなのが本当に残念。

もう一つローカル局ネタだが、MXで9時台のオビで「ザ・ゴールデンアワー」という番組が始まった。新番組と言っても、いままで朝にやっていた「モーニングサプリ」がそのまま引っ越してきた感じで、キー局では出来ない徳光正行さんのさわやかで下品なトークと外国人コメンテーターの本音トークがやたらとおかしい。

もう、TVはTVKとMXがあればいいよ(笑)。